流星

施工中

流星（流れ星、Nagareboshi）是仲英和泷上伸一郎组成的搞笑艺人组合。所属事务所为浅井企划。2000年6月结成。

成员

  • 仲英（ちゅうえい、Chuei、本名及旧艺名：中岛仲英（なかしま ちゅうえい、Nakashima Chuei）、1978年7月29日 - ）
    • 岐阜県下呂市出身（下呂市故乡观光大使）。负责装傻、创作一发笑梗和音乐段子。站位在屏幕左侧。
    • A型血，身高169cm，体重64kg。拓殖大学毕业，已婚。有两位兄长。
    • 兴趣是收集仙魔大战贴纸（ビックリマンシール）。同时是Perfume的粉丝。
    • 特长是炸鸡块，一发笑梗，用牙齿奏乐，滑雪，书道（拥有錬師资格，下一等级即为师范）。
    • 在大学时常常以联谊或约会为理由翘掉和泷上约定好的段子排练。组合第三年时，曾将事务所直接付现的两个人的工资拿去打小钢珠并输光，只好拜托老家打钱过来掩盖这一事实。
  • 泷上伸一郎（たきうえ しんいちろう、Takiue Shinichirou、1978年12月12日 - ）
    • 岐阜県高山市出身。负责吐槽、创作漫才段子。站位在屏幕右侧。
    • B型血，身高168cm、体重51kg。関西美容専門学校毕业。有一个妹妹。2016年6月和艺人小林礼奈结婚，同年9月28日长女诞生。
    • 兴趣是玩格斗游戏（街霸4本田使，MASTER）、收集超合金、读书。
    • 漫画「魁!!男塾」的粉丝、曾给自己的宠物鹦鹉起名「富樫」（来自角色名“富樫源次”）。
    • 特长是抽耳光，滑雪，女装，剑道（2段）。
    • 新人时代曾在六本木的夜总会打工，当时同事中还有大渡健一（搞笑艺人组合「原巴西代表（元ブラジル代表）」，已解散）和ちーやん（搞笑艺人组合「JAGUARS（ジャガーズ）」）。泷上表示在这段时光中学会了“挺身试险的搞笑”的内涵，以及身为艺人应有怎样的心态。而仲英当时有老家的财力支援，因此打工只为赚取零花钱，曾在明治纪念馆的婚礼会场负责上菜。

简历（节选）

  • 二人是岐阜县立斐太高中的同学。曾在文化祭以五人短剧组合「in out（インアウト）」（五个人名字读音第一个字母的组合）登台，效果极好，从而开始向往搞笑事业。当时的梗是模仿雨上敢死队的单独LIVE。1997年，泷上为了考美容师学校来到大阪，仲英高考落榜，为了进入代代木补习学校来到东京，并邀请泷上共通在搞笑行业打拼。1998年，仲英考入大学，泷上也毕业并来到东京，二人主要在下北泽车站南口附近进行路演。当时双方曾单独和Hori Pro签了契约，后来离开。Double Booking曾和流星在同一天参加了Hori Pro的甄选。
  • 2000年，接受邀请加入浅井企划，结成组合，起名「流星」。当时泷上要求仲英想一个有趣的组合名，在他提出的「Kitty君（キティくん）」「赤森县」「流星」中，用排除法选择了流星。
  • 2004年5月9日，在富士台活动「东京国际喜剧祭典（東京国際コメディフェスティバル）」中举办的第2回搞笑希望大奖赛中杀入决赛。
  • 2005年4月27日，在新宿Loft plus one会场，和三拍子（搞笑艺人组合）共通举办谈话LIVE「猫和花」Vol.1。后成为持续了10年的人气LIVE。
  • 2007年，在东京・岐阜・福冈举办首个单独LIVE TOUR「流星的日本诞生」。
  • 2008年7月获得「第7回漫才新人大奖 优秀奖」。同年在10月31日播出的「爆笑ON AIR BATTLE」中创下19战全胜记录，并更新了Taka and Toshi此前创下的记录。后在2009年1月23日播出的该节目中更新记录为无败20连胜。另外民间数据中，在「ON AIR BATTLE+」他们曾达到24战连胜。同年9月15日，在新宿Loft plus one会场举办首个单独谈话LIVE「里力作」。内容为反省单独LIVE「力作」的不足。
  • 虽然拥有「爆笑ON AIR BATTLE」的无败连胜记录，却从没当过冠军。
  • 2013年1月1日，在「美食冤大头（ぐるぐるナインティナイン）」的外传企划「有趣庄」中夺冠。9月23日，仲英和普通女性结婚。12月15日，以外卡身份杀入「THE MANZAI 2013」决赛、以当时表演的「肘神大人」开始获得全国性人气。
  • 2014年6月19日，在「みなさんのおかげでした」的「一发笑梗温布尔顿」中，仲英战胜Razor Ramon RG夺冠，成为第一代一发笑梗王。7月2日发售精选段子LIVE DVD「回归」，合唱片尾曲「同样的拳头（おんなじ拳）」，作曲作词者为同属浅井企划的江口直人（水沟摇滚 どぶろっく）。10月18日，5组2008年出道的艺人常规出演的综艺节目「Millenniums（ミレニアムズ）」开播，流星为其中一组艺人之一（其他四组为奥黛丽、Woman Rush Hour，Knights，山里亮太（南海甜心）。
  • 2014年4月开始和私立恵比寿中学熟识。曾互相看对方的演出，仲英也曾用惠比寿的音乐表演一发笑梗。惠比寿成员之一，松野莉奈过世时，也曾在自己的广播节目中专门划出时间表示哀悼。
  • 2015年4月6日，开设官方粉丝俱乐部「STAR CLUB」。

艺风（节选）

  • 主要讲漫才。曾经也说过短剧，后来由于常要携带服装准备，而改为漫才为主。曾经有一个在结尾将右手放在胸口，并说「好，流星！」收尾的桥段，但近年二人打算用漫才内容给观众留下印象，所以没有再做了。
  • 仲英曾有一段时间穿着奇装异服表演怪人角色（大背头+画着白猫图案的黑色T恤+裤脚长到拖地的黑裤子+光脚或运动鞋），2013年春起换装（白短袖衬衫+斜条纹领带+深色八分裤+光脚穿运动鞋）后工作才逐渐变多。2017年开始在此基础上变为条纹长袖衬衫+红领带。
  • 瀧上は優男の風貌のため、『M-1グランプリ』予選ではMCの前田登（はりけ〜んず）から「とても綺麗な顔立ち」、漫才の中のコントで剣士をやった際には「『るろうに剣心』のコスプレをさせたい」などと言われていた。衣装は2008年ごろからスーツ（前開きベストを加えた三つ揃いが多い）を着るようになり、それ以前はジャンパーなどラフな感じの物だった。
  • ちゅうえいが、ネタの初めや流れと全く関係ないところで一発ギャグを披露する。『ガンダム』『エヴァンゲリオン』『ラーメンマン』『オリオン座』『俺なりの野球』『進化』などがよく知られているが、その一発ギャグの数は300個を超えるという[23]。また、歯を鳴らして曲を演奏することが特技であり[24]、レパートリーには『剣の舞』などがある[25]。これらの物以外のボケも、全身の動きや表情（顔芸）をふんだんに使った視覚的インパクトの強い物が中心である。なお、一発ギャグをやるようになったのはコンビ結成から数年ほど経ってからで、ライブのエンディングなどでなんとか爪痕を残す方法を考えていた瀧上が、当時やる者の少なかった一発ギャグ（当時はダウンタウンの影響でワードセンス重視のネタが流行っていた）に目をつけたのがきっかけ。他人と違う事をやりたがらないちゅうえいを「俺たちは芸人なんだから他人と違う事をしないと生き残れない」と必死で説得し、そこから「ギャグマシーンちゅうえい」が誕生したという。だが、ちゅうえいはその後もなかなかギャグを考えなかったり受けないギャグを延々やり続けたりとなかなか乗り気にならず、瀧上を苦労させたという[26]。
  • 瀧上のツッコミの師匠は村田渚。その際に往復ビンタ（片手ではなく、両方の手で立て続けに一発ずつ）をすることもあったが、ちゅうえいが脳震盪になりかけたりしたため、2008年ごろから激しいツッコミは少なくなった。
  • 瀧上が天然ボケで、単独ライブ中で一部ネタを忘れたり言い間違いをするなど、素の状態では相方より笑いを取ることが多い。一例として、瀧上がネタ中に「リズミカル」という言葉を「メロディアス」と言い間違えた。その後、本当は「リズミカル」であったことに気付き、発明家が発見をしたときと同じ位のリアクション（ちゅうえい談）を取ったが、後にちゅうえいからは「むしろ『メロディアス』の方が発明」と言われている[27]。また、ラジオの生放送で曲を紹介する際、アーティストと曲名が書かれたリクエストカードを紛失、「それではお聴きください。あの人のアレです」と言ってのけたり、奥田民生の「マシマロ」を「マシマD」と読み間違えたこともあった[28]。漫才の中で、これらの天然エピソードをちゅうえいが暴露するというネタが用いられる事もある。
  • ドラクエ、マリオなど人気ゲームのマニアックなネタの他、ちゅうえいの一発ギャグを瀧上がアテレコしたり、ちゅうえいが耳打ちしてきた台詞に対し瀧上が突っ込むネタ（しばしば『心のお漏らし』と称される）もある。

段子创作方式

ネタ作成は、瀧上が漫才の基本的な流れや構成を、ちゅうえいがギャグや歌ネタの作成を担当する形で行っている。有名な肘祭りのネタは、「田舎のおかしな祭りの漫才」というコンセプトを瀧上が考案し、そのコンセプトを基にちゅうえいが肘祭りの歌と振り付けを編み出したという[29]。ちゅうえいは印象的なギャグやフレーズを編み出す才能はあるが、それを一本の漫才にして台本にまとめるといった事ができないため、瀧上がその部分を担当するようになったとの事。なおちゅうえいが披露する一発ギャグの中には、瀧上考案の物もいくつかあるという。

大赛征战记录

  • 爆笑オンエアバトル（NHK総合） 戦績20勝0敗 最高529KB ゴールドバトラー認定
    • オフエア経験なしでの連勝記録20回[30]は番組最高記録。
    • 2003年度（1勝0敗）
    • 2004年度（3勝0敗）第7回 チャンピオン大会 セミファイナルAブロック7位
    • 2005年度（4勝0敗）第8回 チャンピオン大会 セミファイナルAブロック10位
    • 2006年度（4勝0敗）第9回 チャンピオン大会 セミファイナルBブロック3位・ファイナル9位
    • 2007年度（4勝0敗）第10回 チャンピオン大会 セミファイナルBブロック3位・ファイナル9位
    • 2008年度（4勝0敗）第11回 チャンピオン大会 セミファイナルBブロック4位・ファイナル7位
  • M-1グランプリ（朝日放送）
    • 2003年 準決勝進出
    • 2005年 準決勝進出
    • 2006年 準決勝進出
    • 2007年 準決勝進出
    • 2008年 準決勝進出
    • 2009年 準決勝進出
    • 2015年 準々決勝進出
  • お笑いホープ大賞（フジテレビ）
    • 2004年 決勝進出
  • MBS新世代漫才アワード（毎日放送）
    • 2007年 二次予選進出
  • 漫才新人大賞（社団法人漫才協会）
    • 2008年 優秀賞受賞
  • THE MANZAI（フジテレビ）
    • 2011年 認定漫才師
    • 2012年 認定漫才師
    • 2013年 決勝Cブロック2位（ワイルドカード枠）
    • 2014年 認定漫才師
  • R-1ぐらんぷり（フジテレビ）
    • 2012年 2回戦進出 - ちゅうえい